食パンの血糖値(本文)
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血糖値が正常値を大きく超えた場合に糖尿病と診断されます。
糖尿病とは血糖値を下げるホルモンであるインスリンの作用が低下したため、体内に取り入れた栄養素がうまく利用されずに、血糖(血液中のブドウ糖)が多くなってしまう状態をいいます。
インスリンが足りない状態とインスリンは足りていますが、上手く作用せずに血糖値が下がらない状態とがあります。
糖尿病には食事制限がつきものですが、この食事制限で誤解をしている人が多いと聞きます。
糖尿病患者さんが一生懸命カロリー計算をして食事をしているのだといいます。
血糖値を上げるのは糖質ですので、カロリー計算をしても仕方がないのです。
カロリー計算をして食事を摂れば、確かに食べ過ぎは防ぐことができるかもしれませんが、糖質を制限することにはなりません。
例えば、同じカロリーでも油と食パンでしたら食パンの血糖値の方が高いです。
油の方が体によくないイメージがありますが、実は炭水化物は摂取後すぐに血糖値を上昇させてしまうのです。
ですから、炭水化物の摂り方に注意しなければなりません。
また食事だけでなく、食後の適度な運動も血糖値を下げるのに効果的であると言われています。
30分から1時間を目安に行ないましょう。
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