血糖値の基準値(本文)
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体や脳を活発に動かすためのエネルギー源としてブドウ糖が活躍します。
ブドウ糖は食べ物から体内に取り入れますが、血液中のブドウ糖は一定に保つようになっていて、濃度が高くなるとすい臓から血糖を下げるためのインスリンが分泌されます。
しかしご飯やパンなどの炭水化物の食べすぎや砂糖の多い飲料をとりすぎると、体の中でブドウ糖を分解するためインスリンが足りなくなってしまいます。
健康な方の血糖値の基準値は空腹時と食後では違ってきます。
朝起きて何も胃に入れていない状態で測定する空腹時の血糖値は110mg/dL、食後2時間後の測定で140mg/dLが血糖値の基準値となります。
空腹時の血糖値に問題がなくても食後の血糖値が急激に高くなる方も糖尿病予備軍ですので要注意です。
すい臓から分泌されるインスリンの量が少なかったり、働きが悪いなどの場合には、血糖をコントロールできなくなってしまいます。
最近は若年性や小児糖尿病の患者さんも多くみられ、インスリン療法で治療します。
身長や体重、年齢などでも必要なインスリンの量が違ってきますので一日に何回か血糖値を測定し調整します。
毎日の生活の中でうまく血糖をコントロールできるように自己管理を身に付けることが大切のようです。
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