空腹時の血糖値や基準値について(本文)
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血糖値とは血液の中のブドウ糖の量がどのくらいあるかの値のことをさします。
血糖値の単位は「mg/dl」です。
1デシリットルの中にどのくらいの量のブドウ糖が含まれているかをあらわしています。
血糖値は、健康な人でも食後は高くなります。
そして、空腹時血糖値は低くなります。
ところが、糖尿病の人は空腹時でも血糖値が高めで、食後も健康な人なら食後2時間くらいで下がりますが、2時間以上たっても血糖値はなかなか下がりません。
さて、糖尿病の基準値ですが、正常型の場合、空腹時の血糖値は110mg/dl未満、ブドウ糖付加試験2時間値140mg/dl未満となります。
それ以上になりますと、糖尿病予備軍の境界型、糖尿病型に分けられます。
糖尿病型の基準値は空腹時血糖値が126mg/dl以上、ブドウ糖負荷試験2時間以上200mg/dl以上です。
ちなみに低血糖というのもあるのです。
これは60mg/dl以下の状態をいいますが、この場合、身体がだるくなったり気分が悪くなったりします。
その時はアメやジュースを飲めば、症状は治まります。
朝、気分を悪くした生徒に砂糖をなめさしたら、元気になったということをよく聞きませんか?朝食を抜いたせいで、血糖値が異常に下がってしまい具合が悪くなってしまうそうです。
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