低血糖値とは(本文)
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血糖値が低いという低血糖症という病気もあります。
低血糖症とは血糖値が正常な幅を超えて低血糖値になり、各種症状が現れた時に診断されます。
低血糖値とは血糖値が正常70mg/dl以下になった場合をいいます。
健康な人は血糖値が60mg/dl以下にならないように保たれています。
その症状は一般的に自律神経症状と中枢神経症状に分けられます。
血糖値が急激に下がる場合は自律神経症状が強く、血糖値が緩やかに下がる時は中枢神経症状が強く出ます。
自律神経症状として、空腹感・発汗・震え・動悸などがあります。
また、中枢神経症状としては、意識の混乱、集中力の散漫、頭痛などがあります。
この程度の軽い症状の段階で低血糖ではないかと気付くことが大切です。
糖尿病が高齢者に多いのに対し、低血糖症は若年者に多いと言われています。
なぜ若年者に多いかというと、その食生活に問題があります。
ご飯の代わりにお菓子を摂るという若者が増えているからです。
お菓子類を食べると急激に血糖値が上昇するため、体はインスリンを分泌し血糖値を急激に下げようとします。
この生活を続けているとインスリンを分泌するすい臓が疲れてしまい、うまく機能しなくなるため少しお菓子を食べただけで過剰に反応し、必要以上にインスリンを分泌してしまい、血糖値が下がり過ぎた低血糖の状態が続いてしまうのです。
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